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【自己理解】御守りは願うものではなく「決意を見失わない」ためにある

こんにちは!らこです。

らこ

今回は、

「いやお前これ正月にあげるべき内容やろ!」今年の御守り何買った?スペシャル

です。

皆さんは年始、初詣という激おもろビッグイベントに参加しましたか?

僕は全ての行事の中で初詣が一番好きなので、新年早々楽しみは終わります。

さておき、初詣といえば「御守り」ですよね。

御守りと聞くと、自身の健康や安全を願って神様に守ってもらうというようなイメージが思い浮かぶ方が多いと思います。

実際、僕も今までは守ってもらう、危険に備えるといったようなことを思いながら御守りを手に取っていたのですが、今年のらこは一味違う。

御守りは守ってもらうものでも、備えるものでもありません。

御守りは今の自分の状態を映す鏡であり、挑戦への決意の証です。

守るどころかもう攻めですよ、攻め。

なぜそう感じたのかについては、このあと深ぼっていくのでお楽しみに。

目次

新年の恒例行事「初詣」

新年といえば初詣。

僕も毎年、家族で初詣に行き、必ずお守りを買うのが恒例行事になっています。

初詣に行くと必ず家族でお守りを買うのですが、最近では31アイスクリームのフレーバーくらい豊富に種類がありますよね。

例えば、学業成就や仕事、お財布守り、健康祈願…。

これまで僕は、健康や金運に関するお守りをよく買っていました。

お金があれば好きなことができるし、健康であることが何よりも大切だからですね。うん、シンプル。

御守りの種類は自身の決意の方向性

ところが今年の僕は違う。

なんと、初めて仕事関係のお守りを購入しました。

これまでの僕なら考えられなかった選択です。

なぜ今年は仕事のお守りを選んだのか、自分でも少し驚きましたね。

でも、その理由は明確で強い目的意識を持っていたから。

昨年末、とある経営者の方に弟子入りし、自分のビジネスを持つことを目標にしています。

具体的に言えば、2028年の1月1日までにビジネスオーナーになることを決意し、そのために全力で取り組んでいるんです。

そんな自分の状況を反映して、自然と仕事に関するお守りを選ぶようになっていました。

御守りは「今年の意思を誓うもの」

このとき父親のちょっぴり荒い運転の中、御守りを持つことの意味について改めて考えました。

結果、御守りは単に「守ってもらう」ためのものではなく、自分の願望や決意を思い出すためのツールだと感じたんです。

御守りは基本的に身につけたり持ち歩いたりしていますよね。

つまり、自身の決意を固めて買った御守りは目に入るだけで「自分はこの願いを持っている」「この目標に向かって頑張っている」という想いを再確認できます。

皆さんも、今年買った御守りをもう一度見てみてください。

その御守りを選んだ時の気持ちを思い出すことで、自分が今何を大切にしているのか、何を目指しているのかを再確認できるはず。

ぜひ試してみてくださいね!

まとめ 御守り

新年に買ったお守りを通じて、自分の願望や決意を見つめ直すことができました。

お守りは、守ってもらうだけではなく、自分の内面を振り返るための大切なツールです。ぜひ皆さんも、お守りを活用して自分らしい人生をクリエイトしてみてください。

僕は現在YouTubeチャンネルも運営しています。

このラジオで話している内容とはまた少し違い、ビジネスオーナーを目指す日々の様子をVlog形式で公開中。

興味のある方は、ぜひチャンネルもチェックしてみてください!

らこのアレコレ
  • 年齢:24歳
  • 生息地:岡山県(桃かと思いきや実はピオーネやマスカットが有名)
  • 趣味:サウナ・お香・珈琲
  • 幸せを感じる時間:昼間から時間を忘れてサウナ終わりの外気浴タイム
  • 職業:美容系フリーランス

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この記事を書いた人

2000年生まれの24歳。学生時代、6年間バスケットボールに励んだが、最後までベンチをあたため続けた人間カイロ。特別すごい特技や特徴はなく、幼馴染からは「らこと言えば無個性」とまで言わせた。そんな自分を変えるべく、大学生のときに本気で男磨きした結果、自信がつき人生が激変。
現在はこの経験をもとに、メンズの人生をより良くするための情報を発信している。

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