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【歩きながら学べる】オーディオブックの良さを改めて実感したので聞いてほしい。【Audible】

この記事がおすすめな人
  • オーディオブックに興味はあるけど、まだ手を出したことがない
  • オーディオブックを実際に使っている人の声を聞きたい
  • オーディオブックでおすすめなプラットフォームを知りたい
  • 筆者(らこ)が好き
らこ

こんにちは!
シーシャよりも竹墨、どうもらこです。

今回は、

「今更気づいたオーディオブックの魅力」

と言うテーマで、オーディオブックに最近どハマりしている私らこが、
その魅力をこの世にもっと広めていきたいなぁと。

終始、実際に使って良かったなぁと言うエピソードを語り続けます。
はい。

目次

YouTubeで聴き流したい方はこちら

オーディオブック、良すぎやしないか?

最近、個人的に機会が増えているのが「人の声を聴く」ということ。

その一つとして、オーディオブックが今私の中でアツいんです。

理由としては、これまで通勤や家事の間などちょっとした隙間時間に、Twitchを中心にゲーム配信をながら聴きすることが多かったんですね。

ただ気になっていたのが、段々と耳が疲れてくる感覚。

ゲーム音もバンバン鳴るので、落ち着いて作業はできないので「ながら聴きには向いてないなぁ」と感じるように。

そして、私は絶望的にマルチタスクが向いていないので、なんかもう頭がパニックになってることに気づいたんです。

そこで、音声に集中できるかつ何か自分の学びになるものはないかと考えた結果、辿り着いたのが「Audible」というオーディオブックの王様。

この王様がとんでもなく良かったので、今回はオーディオブックの魅力について独断と独断でお話していきたいなと!

移動のすべてが学びの機会に

やはりここが一番大きかったのですが、移動時間の全てが学びの時間となったことですね。

私は約1か月前からオーディオブックを活用し始め、よく出勤・帰宅時などの移動時間に聴いています。

ちなみに今までは電車移動がメインだったのですが、基本的に他者との予定でない限りは厚切りジェイソンさんの影響で、すべて徒歩で移動するようにしています。

痩せるし、お金も節約できて一石二鳥ってね。

ただ、オーディオブックと出会ってから、今までこうした移動時間は「無駄」に使っていたんだと後悔してて。

今まで移動時間は好きな配信者の面白い話や芸人の漫談、もう何回見たのかわからないアニメ『ワンピース』のマリンフォード頂上決戦編などをただなんとなく耳が寂しいという理由で聞いていました。

その結果、能動的に聞いているわけではないので、聞き流していてもただ過ぎ去っていくというか、逆に脳を疲れさせてしまっているというか。

集中して聞いていないからこそ、満足感が全く得られなかったんです。

移動時間も同じ時間ですから、タスクをこなす時間を削ってまで歩いている。

だからこそ、貴重な時間をなんとなく過ごすのではなく、有効活用したいと考えた結果、オーディオブックに辿り着きました。

こうなった私はもう最強で、移動時間は痩せるし節約できるし学びになる。

一石三鳥ですよ。このやり方に変えてから、2時間歩こうが全く苦にならなくなりました。

むしろ、歩いて新しい本と出会いたいと思うほど。

本当にオーディオブックというのは、時間を最大限活用するための必須ツールとなっています。

「ビジネス書」はオーディオブックがおすすめ!

オーディオブックを聴いていて感じたのですが、本によって向き不向きがあるなと。

これは私の意見となってしまいますが、ビジネス書はオーディオブックが、小説は実物・電子書籍が向いているのかなと。

理由としては、ビジネス書は内容も表現もカタイ本が多いので、確かに学びになるのですがただ読むのが疲れてしまう。

このビジネス書、全部読むぞ!と意気込んだものの、結局最後まで読むことはなかったと言う経験、ありませんか?

気になる所だけ読むという読書法はかなり有効的で良いのですが、せっかくなら最後まで読みたいと思う派なんですね。

オーディオブックは、私の感覚で言うと「著者が隣で語りかけてくれる感覚」なんですよ。

その人の講演会に行っているようなイメージ。

内容が難しいからこそ、文字よりも音声で聴く方が理解しやすく、その本を丸々楽しめると感じています。

一方で、小説などのストーリー性のあるものはオーディオブックはマッチしないのかなと。

私の場合、文字から情景をイメージすることが好きなので、小説を読むときはセリフ一つにしろ「こんな言い方だろうな」と自分なりにたくさんの解釈をしながら進めていきます。

ただ、オーディオブックだと正解が最初から決まった状態でイメージされてしまう。

頭の中でイメージすることが趣味な私とは、情景が固定されている感覚で少し相性が悪かったですね。

なので、同じように想像しながら物語を組み立てていきたい方は文字で読む方が向いているように思います。

ちなみに、私は小説を読むときはKindleを活用しています。

本を読む以外に余計な機能がないので、集中して読書できてめちゃめちゃ満足してます。

あと寝転びながら読むときに読みやすいですね笑

まとめ 小説は文字、ビジネス書は音声

いかがだったでしょうか!

今回は好き勝手にオーディオブックの魅力を書き綴ったわけですが、最後まで読んでくださりありがとうございます。

私らこ、感激でございます。

自分らしい暮らしをつくるためには、まず自分が選択肢を持てるようにならないといけない。

そのためにも、オーディオブックを活用して新しい発見や学びを見つけてみてはいかがでしょうか?

らこのアレコレ
  • 年齢:24歳
  • 生息地:岡山県(桃かと思いきや実はピオーネやマスカットが有名)
  • 趣味:サウナ・お香・珈琲
  • 幸せを感じる時間:昼間から時間を忘れてサウナ終わりの外気浴タイム
  • 職業:美容系フリーランス

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この記事を書いた人

2000年生まれの24歳。学生時代、6年間バスケットボールに励んだが、最後までベンチをあたため続けた人間カイロ。特別すごい特技や特徴はなく、幼馴染からは「らこと言えば無個性」とまで言わせた。そんな自分を変えるべく、大学生のときに本気で男磨きした結果、自信がつき人生が激変。
現在はこの経験をもとに、メンズの人生をより良くするための情報を発信している。

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